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このホームラン、三塁側スタンドの上の方で直接観てました。看板に直にボンッ!って当たって、スタンドが一瞬シーンって静まり返ったのを覚えています。悠々とダイヤモンドを一周する落合選手の姿がかっこ良すぎて、一瞬でファンになりました。思い出のシーンを載せていただいてありがとうございます。
私もこの日はレフト辺りで観戦していました。暑い日でしたが試合前に阪急アニマルがジャンバーを着てランニングしていたことや引田てんこうのマジックショーを見たのを思い出します。確か小学4年でした。
なんちゅう貴重な動画なんだよ…UP主に感謝!
最後インタビュー落合さんと田淵さん小林さん全てを分かってるプロ同士の会話が弾みますねー
それにしてもこの当時の画面表示のシンプルさよ。分かり易くて良いな。
三冠王が二人続くって、オールスターとはいえ凄すぎる打線だ
前半戦で20本以上打ってるしね
この試合ではスタメンではなかったものの(試合には出た)、前年三冠王のバースがセリーグにはいました。落合、バースともこの年も三冠王で2年連続でした。2年連続三冠王は球史でも3回だけなのにこの年に2人出ています。凄すぎますね。
川口の投球フォームはいつ見てもカッコええよなぁ
顔もです。
華がありますよ
広島にはTXN系列がない。
シーズン前半だけでこの成績は凄すぎ
後年、2人がGでチームメイトになるとは、この時は想像もしなかったな
ゆったりと力感のない構えからの一撃何度見ても憧れる
このころの落合さんの神主打法でのバッティングって「楽々打ってホームラン」みたいに見えるから凄い。旧市民球場レフト上段まで持って行ってるから、おそらく130m以上飛んでる。川口さんもおそらくキャリアでは成績が良かったころで全盛期といっていいとおもうから、この組み合わせは見てみたかったなぁ、と思うわ。
それまでのボールの見逃し方で何を考えてたんだろう・・。とにかくハイレベルすぎる
余談ですが、この頃の西武ライオンズのユニフォームが一番好きでカッコよかった。当時所沢在住のガキ、今、50歳過ぎのおじさんより。😌
当時の西武のビジターユニフォーム🎽です。
最初タイミング合わない感じで全然バット振らないのに最後の一振りだけで完璧に仕留めるのが異次元。さすが三冠王ですね。
てかこんな振り出し遅くてよく引っ張れるよな😅
まっすぐ狙いですね。
いいなあこの構え…やはり凄い打者は打席にいるときが一番かっこいい。
この歳の成績もずば抜けてましたからね。
この動画探してました!ありがとうございます。小学生時代、オールスターで落合がインコースの高め速球を一発でしとめたのを中継で見てました。その後のインタビューでお祭りですから〜!ってセリフも覚えてます。投手は川口だったんですね。ロッテ戦の中継は少なかったのでこの時本当に落合はとんでもない打者だと知りました。当時のファミスタのホームランと同じ打球でビビりました!田村藤夫の苦笑いが…
落合もブーマーも打撃成績ヤバい…
居合い切りのような感覚…凄いな〜
手袋もプロテクターもしていない。オールスター時点でホームラン25本打っているもの凄い
田淵さんの公式戦なら右中間なんですけどねって、さらっと言ってるところがやっぱプロだね
今までこのアーチはホームラン集の中で数秒見ただけでしたが、何と贅沢な!ありがとうございます。最上段に着弾したものとばかり思っていましたが、よく見ると看板にぶつけてますね。凄まじい飛距離です!
1:51、1:52
市民球場やから狭すぎんねんw
@@コキンメフクロウ-u1xこの打球が入らへん球場探してこいww
狭いといっても、実際、スタンドに入るとテレビで見る以上にスタンドの奥行きはあったから、看板となると最低でも125メートル以上は必要だぞ。
パリーグ時代の落合選手は侍でしたね。最高
三振取りに来たインハイの真っ直ぐ狙って一振りで仕留めるのカッコよすぎる。
貴重な映像アップありがとうございます!
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
若い頃の川口投手ですね、昔のカープ投手陣はスゴかったけどやっぱ実力のパですね。次がブーマーとか本当にオールスターって感じがします。
3番落合、4番ブーマーとかスゴすぎ😊
落合博満さんは全打席ホームランを狙って打ったうちの一本のホームランですね。打球の音が芯を捕らえてる感じがかっこいいですね。
他にいない打ち方で三冠王だもんなぁすごい個性だ
この満員のスタンドなのに静寂で、乾いた音のホームランが堪りません!
日本プロ野球史上最高峰の右打者。
全盛期の落合さんは、試合でもフリーバッティングやってる様に簡単にホームラン打つので、やっぱりこんなバッター二度と出てこないくらい凄いと思います。
落合さんはこの年3度目の三冠王を獲得しましたね。
0:04 調子が悪かった年の成績か~って思ったらこのシーズンのオールスターまでの成績か・・・とんでもないな。
さらっと難しいことをやってしまうのが落合博満。プロ中のプロ。この裏には血の滲むような努力があるんでしょう。それすら感じさせない。さすが落合博満。
落合さんしかり、イチローさんしかり…2人ともタイプは違えど、本当に努力しているからこそ成せるものがある…それを口で語らず、体で示しているのが素晴らしいんです!
プロである以上、普通の人が絶対にできない華やかな夢を見せるもの。だから、努力は人に見せちゃいけない。マジ、カッコいい。
表では練習していないふりして、裏ではものすごくバットを振ってきたはずです。中日の監督になってから『今の選手、ぜんぜん練習しないんだもん。』と練習の大切さを言い続けていた事がその証拠、
動画の序盤の方で解説者がキャンプで守備やランニングで足腰鍛えていてそれが打撃に活きると言ってるのが落合さんの考えに通じますね。
ピッチャー川口、キッチャー達川、ファースト小早川、ショート高橋慶彦、サード衣笠、レフト山本浩二が動画内で確認できますそしてバッターはロッテ時代の落合さながら広島対ロッテの日本シリーズを夢想させます落合が現役時代慕った稲尾監督1984年から1986年まで指揮を采られています1984年には古葉監督で、1986年には阿南監督で広島カープが優勝しています落合らの活躍で稲尾監督をリーグ制覇に導いていたら稲尾ロッテ対広島カープの日本シリーズは落合、有藤、山本浩二、衣笠、高橋慶彦らの打撃戦、村田兆治、北別府の投げ合いなど見どころの多いシリーズになったと思います
僕の生まれた年のオールスターですので、見れて嬉しいです落合に山本浩二に、今は亡き広島市民球場…
アスリートどうし、田淵さんもコバさんも下手な技術論なし!「やったね 車宣言どおり!」。すがすがしいインタビューでした!
迎える全パの半分くらい西武の選手というのが時代を感じる
6回裏と7回裏の守備は西武の選手が7人が守ってました。サード落合、センターは松永選手ちなみにセ・リーグの先発オーダーは広島6人でした。
パの西武セの巨人 この時代が懐かしい
86年シーズンは、セ・リーグは広島と巨人、パ・リーグは西武と近鉄が終盤まで優勝争いをしていた中で、文字通りチートみたいな打撃成績が続出。多分今では考えられない。ドームも全くない時代だった。
@@takanorisugino7648 その時期って確か飛ぶボールだったんだよね。安全面での危険視すらされた00年代初頭と比べて、こちらはあまり言及されない印象。
オールスター時点のシーズン折り返しでもう.349 25本 61打点は凄い
その次のバッター、ブーマーもエグい.345 20本 55打点
バースと落合。
はっきり言って成績が化け物級凄い事
解説者とのやり取りオモロイ
音がとんでもねぇな、落合さんのホームラン😂そしてパ・リーグの各チームのユニフォームが懐かしすぎて
この人のバット投げと確信歩きがぐぅカッケェ
00:49こうやって解説者たちは皆落合監督のことを「全くバットを持って練習していない」と言ってたけど、一人部屋で素振りをしたりマスコミ達をシャットアウトしてバッティングマシンで練習してたのを一茂選手に聞いたらやっぱり隠れてやっていた練習量ってすごかったんだなと思う
スイングの振り幅が小さいのに、あそこまで飛ばせるのは、よほどリストが強く、また、ホームランは力だけで打つものではないということを自らの肉体で証明されている落合さん。しかも狙って実際に打っちゃうんだからもう凄いの一言。
筋トレしてない代わりにスイングは大きいかと。小さな球場の時にはちょこんと当てて本塁打にしてたらしいけど。有名な言葉で「90Mでも130Mでも同じ1本」みたいなセリフありませんでした?
振り幅は広いんじゃない?もしあの振り幅でトスバッティングでちゃんとピッチャーに返してたらやっぱ凄い。インパクトとでわざと力抜く練習、んで試合ではインパクトにガッツリ力入れるみたいな
@@青ゴジラ-j7t筋トレじゃないかもしんないけど落合さんのふんどし一丁の写真凄いです。ミニ千代の富士ですわ。相当やりこんでなきゃあんな身体にはならない
@@ごとこう-j7o それ見たことあります。とんでもなく強靭に鍛え上げられてますよね。
落合打法は脇腹や内臓への負担が凄いらしい。落合の中日時代、チームメイトに落合を真似て確実性を上げたすごい外国人打者が居たけど、怪我が増えちゃった。
パ・リーグ昔のユニフォームも格好ええなあ。
素手で打ってる選手って今いるのかな?
日本の古武道、まさに脱力だよね。落合さんの打ち方。
鳴り物なし...パカンという打撃音...放物線に歓声というか、ため息というか...とにかく音が良いですね。燃えプロみたい。
1:47、1:48
ホームランの後、パ・リーグ側の選手や監督がなぜか苦笑い。「しかしすげえなあ・・・」かな。当時のパ・リーグ選手や監督には落合はほぼ毎日の恐怖だったもんね。
ここからさらに打率上げるのがバケモノ
「公式戦では右中間」って、高めインコース気味のボールを右中間に打てんのすごすぎ
最強の野球選手は落合かな。選手としても監督としても、解説者としても一流。
バットの捨て方綺麗
ファミスタでも落合のバッティングはすごかった
燃えプロではバントでホームランだよ。ピッチャー‥たまらんわ。
やっぱりロッテ時代の落合のバッティングフォームは個性的でカッコいい。それにしても打球のスピードが半端ない‥
しかも今じゃ考えられない素手で。笑笑
スローで見るとオープンに踏み出して残した肩の回転が信じられない速さ
この落合さんが当時言っていた、2割そこそこならホームラン60本以上は打てるが、の代名詞みたいな打席でしたね、シーズンならやはり流していただろうな
かっけぇw余裕の見送り→一振り目で仕留めて確信歩きとか野球漫画かよw
落合は「川口はボールがどこに来るかわからんからペイよりも嫌」と言いながら、打つ時には打つ。「打てないとは言ってないよ」ってことかな。そして広島球場の観客の呻きがすごい。ホームランを食らったショックは川口だけじゃなく客も然りかな。自慢の息子が目の前でストレートパンチを食らったような。
追い込まれたら少し構えを小さくしてミートを心がけてるような打撃でも、しっかり狙ってデカイの打てるんだからスゴいですな。いまのロッテの山口もこんな感じになってほしいな
全盛期同士で対戦した場合イチローを抑える確率が最も高い投手に落合さんは川口を挙げてたはずだけど挙げた当人はちゃんとホームラン打ってたのね・・
打った瞬間、凄まじい音がしたね
この頃の落合の打撃は惚れ惚れする
なんの世界でも技術を極めるってすごいな
凄いホームラン、やっぱり現役時代の落合氏はヤバいね……
落合博満選手は1983年、広島市民球場で行われたオールスター第3戦でもホームランを放ちMVPを獲得しました。
当時3戦までありましたが3年後にもう同じ球場でやってたんですか?スパン短すぎ。
そんなこと言ったら、神宮と後楽園球場は東京だから客が沢山入るという理由で2年に一回やってましたよ(後楽園は巨人と日本ハムが交互に主催していたので実質4年おきだけど)
川口の投球フォーム、メチャクチャカッコ良いな😍
苦手な筈の川口からもう少しで場外の大ホームラン。その次にブーマー、石嶺と見応えありますね。
川口と達川はこの解説の田淵の真ん中は意外と打てないを見返したのか?セに移籍した落合にはど真中直球勝負をして打ち取ったそうですね!ノーコンイメージとカーブの川口だからこそ敢えてのど真中直球勝負が嵌まったのかも?!
落合さんのHR、打った瞬間思わず「ヤバッ!」って叫んでしまった…
落合さんの凡打でもほんのちょっとだけタイミングがズレただけで普通の凡打に視えないところ凄いですよね
これだけ「待つ時間」を取れるバッターは皆無だね。投手がリリースしてから無駄な動き、無駄な時間がない。打つための準備動作は投手のリリースまでに全て終わっているから、リリースしてからはバットを振るのみ。150キロが来ても早く見えないだろうね。投手がリリースするってのに足を上げたり下ろしたり、テイクバックが終わってなかったりするバッターばかり。落合の「間」を勉強してほしい。
弓を引き絞って、放つ、のと同じですね。
@@in-no-oni です。解説者も言ってますよね。でも実際は投手がリリースする間際でバタバタ不要な動きが入る打者が多くて、引き絞れないまま回転運動で打とうとする打者が多いですよね。個人的にはこのような打者を「学校にいく寸前になってカバンに教科書詰め込むタイプ」って考えてます。
トップさえ決まれば、あとは、振るか振らないだけ。
パリーグの攻撃とは言ってもこんなにシーンとしているのは今では考えられない位異様ですね…
ネットもCS放送もない時代ですからね。オールスター、日本シリーズくらいしかパの選手は目立つ時がなかった。
この頃の演出や技術が残念だった頃のプロ野球が一番楽しかった…
落合さんは翌年牛島さん、上川さん、平沼さんと3対1の交換トレードで中日に移籍しましたね。
上記3選手プラス桑田茂投手を加えた4対1のトレードですね。
2:25清原?
ベンチ前戻って来て村田兆治さんから荒い祝福受けてますねー。
この場面を、オンエアで見てました。落合選手、凄い!こんな選手が中日ドラゴンズに来てくれたらなぁ。その夢がその後に実現!
登場人物がほとんどロッテと広島・・・
この瞬間、TVで見ていました。あの頃無敵だった川口の右打者の懐へのクロスファイアーを、目にも見えない一振りで場外へ。何が起ったのか頭が追いつきませんでした。
オールスターの時だけ 飛距離狙うの好き
落合さんが「天敵」と言って一番苦手としていた川口さんからレフト最上段へ
平成7年~平成8年は巨人で一緒にプレーしました。
FA制度って巨人を有利にするのための制度だよな
オールスターまでの成績がシーズン終了時みたい
若い頃から肘をたたむ打法天性だね
お客さんの白シャツ率高すぎ
落合ってうまくバットに乗せてホームラン打つタイプと思ってたらとんでもないスイングスピードだったでござる
公式戦の映像が限りなく少ない為、皆、晩年の中日以降の30代後半からの落合博満で語るからですね。ロッテ時代を生でさんざん観た者から言わせれば、今の選手なんて非じゃないくらいスピードもありましたよ。
この頃見てたオールスターはドキドキした
バッテリー側は追い込むまで良いプランだったのに次の外角高めのボールを打たれてしまうのはさぞキツイでしょうね。
この御三方の会話は一流は一流を知るって感じに聞こえます!
ロッテでの最後の2年が、落合の最全盛期。
落合の確信歩きホームラン🎉
1:45 完全にストレートにヤマを張ったバッティングですね
川口のフォームかっこいい
どこに投げてもバットに乗せてくる、運ばれるイメージが凄い。
この年のオールスターは色んな意味で凄かった。
2:47 落合に負けないぐらいブーマーのフォームもクセが強いw
初っぱなの落合さんの成績凄すぎて草
その後のブーマーの遜色ない成績も(笑)(^_^;)
84年〜86年でカラダがひと回り太くなっている。
これが後に、巨人でチームメイトになる落合博満と川口和久であった...
打球音、スイング、歓声。気持ち良すぎて5回以上リプレイした
0:10 .349 本25 点61 ↑の落合博満の文字を外してこの数字だけ見たら、 誰かの通年の成績だとしても普通に超優秀で年俸アップは間違いないと思ってしまうのだが。
シーズン前半で60打点はえぐい
バケモンやな
最終的に152打点だったかな
素手でね笑笑
構えがカッコいい❕
この時はホームランファンファーレが流れなかったんですね
スイング芸術的で美しい。
このホームラン、三塁側スタンドの上の方で直接観てました。看板に直にボンッ!って当たって、スタンドが一瞬シーンって静まり返ったのを覚えています。悠々とダイヤモンドを一周する落合選手の姿がかっこ良すぎて、一瞬でファンになりました。思い出のシーンを載せていただいてありがとうございます。
私もこの日はレフト辺りで観戦していました。暑い日でしたが試合前に阪急アニマルがジャンバーを着てランニングしていたことや引田てんこうのマジックショーを見たのを思い出します。確か小学4年でした。
なんちゅう貴重な動画なんだよ…
UP主に感謝!
最後インタビュー落合さんと
田淵さん小林さん
全てを分かってるプロ同士の会話が弾みますねー
それにしてもこの当時の画面表示のシンプルさよ。
分かり易くて良いな。
三冠王が二人続くって、オールスターとはいえ凄すぎる打線だ
前半戦で20本以上打ってるしね
この試合ではスタメンではなかったものの(試合には出た)、前年三冠王のバースがセリーグにはいました。
落合、バースともこの年も三冠王で2年連続でした。
2年連続三冠王は球史でも3回だけなのにこの年に2人出ています。
凄すぎますね。
川口の投球フォームはいつ見てもカッコええよなぁ
顔もです。
華がありますよ
広島にはTXN系列がない。
シーズン前半だけでこの成績は凄すぎ
後年、2人がGでチームメイトになるとは、この時は想像もしなかったな
ゆったりと力感のない構えからの一撃
何度見ても憧れる
このころの落合さんの神主打法でのバッティングって「楽々打ってホームラン」みたいに見えるから凄い。旧市民球場レフト上段まで持って行ってるから、おそらく130m以上飛んでる。川口さんもおそらくキャリアでは成績が良かったころで全盛期といっていいとおもうから、この組み合わせは見てみたかったなぁ、と思うわ。
それまでのボールの見逃し方で何を考えてたんだろう・・。とにかくハイレベルすぎる
余談ですが、この頃の西武ライオンズのユニフォームが一番好きでカッコよかった。当時所沢在住のガキ、今、50歳過ぎのおじさんより。😌
当時の西武のビジターユニフォーム🎽です。
最初タイミング合わない感じで全然バット振らないのに最後の一振りだけで完璧に仕留めるのが異次元。さすが三冠王ですね。
てかこんな振り出し遅くてよく引っ張れるよな😅
まっすぐ狙いですね。
いいなあこの構え…
やはり凄い打者は打席にいるときが一番かっこいい。
この歳の成績もずば抜けてましたからね。
この動画探してました!ありがとうございます。
小学生時代、オールスターで落合がインコースの高め速球を一発でしとめたのを中継で見てました。その後のインタビューでお祭りですから〜!ってセリフも覚えてます。投手は川口だったんですね。ロッテ戦の中継は少なかったのでこの時本当に落合はとんでもない打者だと知りました。当時のファミスタのホームランと同じ打球でビビりました!
田村藤夫の苦笑いが…
落合もブーマーも打撃成績ヤバい…
居合い切りのような感覚…凄いな〜
手袋もプロテクターもしていない。オールスター時点でホームラン25本打っているもの凄い
田淵さんの公式戦なら右中間なんですけどねって、さらっと言ってるところがやっぱプロだね
今までこのアーチはホームラン集の中で数秒見ただけでしたが、何と贅沢な!ありがとうございます。
最上段に着弾したものとばかり思っていましたが、よく見ると看板にぶつけてますね。凄まじい飛距離です!
1:51、1:52
市民球場やから狭すぎんねんw
@@コキンメフクロウ-u1x
この打球が入らへん球場探してこいww
狭いといっても、実際、スタンドに入るとテレビで見る以上にスタンドの奥行きはあったから、看板となると最低でも125メートル以上は必要だぞ。
パリーグ時代の落合選手は侍でしたね。最高
三振取りに来たインハイの真っ直ぐ狙って一振りで仕留めるのカッコよすぎる。
貴重な映像アップありがとうございます!
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
若い頃の川口投手ですね、昔のカープ投手陣はスゴかったけどやっぱ実力のパですね。次がブーマーとか本当にオールスターって感じがします。
3番落合、4番ブーマーとかスゴすぎ😊
落合博満さんは
全打席ホームランを
狙って打ったうちの
一本のホームランですね。打球の音が芯を捕らえてる感じがかっこいいですね。
他にいない打ち方で三冠王だもんなぁ
すごい個性だ
この満員のスタンドなのに静寂で、乾いた音のホームランが堪りません!
日本プロ野球史上最高峰の右打者。
全盛期の落合さんは、試合でもフリーバッティングやってる様に簡単にホームラン打つので、やっぱりこんなバッター二度と出てこないくらい凄いと思います。
落合さんはこの年3度目の三冠王を獲得しましたね。
0:04 調子が悪かった年の成績か~って思ったらこのシーズンのオールスターまでの成績か・・・とんでもないな。
さらっと難しいことをやってしまうのが落合博満。
プロ中のプロ。
この裏には血の滲むような努力があるんでしょう。
それすら感じさせない。
さすが落合博満。
落合さんしかり、イチローさんしかり…2人ともタイプは違えど、本当に努力しているからこそ成せるものがある…それを口で語らず、体で示しているのが素晴らしいんです!
プロである以上、普通の人が絶対にできない華やかな夢を見せるもの。
だから、努力は人に見せちゃいけない。
マジ、カッコいい。
表では練習していないふりして、裏ではものすごくバットを振ってきたはずです。
中日の監督になってから『今の選手、ぜんぜん練習しないんだもん。』と練習の大切さを言い続けていた事がその証拠、
動画の序盤の方で解説者がキャンプで守備やランニングで足腰鍛えていてそれが打撃に活きると言ってるのが落合さんの考えに通じますね。
ピッチャー川口、キッチャー達川、ファースト小早川、ショート高橋慶彦、サード衣笠、レフト山本浩二が動画内で確認できます
そしてバッターはロッテ時代の落合
さながら広島対ロッテの日本シリーズを夢想させます
落合が現役時代慕った稲尾監督
1984年から1986年まで指揮を采られています
1984年には古葉監督で、1986年には阿南監督で広島カープが優勝しています
落合らの活躍で稲尾監督をリーグ制覇に導いていたら
稲尾ロッテ対広島カープの日本シリーズは落合、有藤、山本浩二、衣笠、高橋慶彦らの打撃戦、村田兆治、北別府の投げ合いなど見どころの多いシリーズになったと思います
僕の生まれた年のオールスターですので、見れて嬉しいです
落合に山本浩二に、今は亡き広島市民球場…
アスリートどうし、田淵さんもコバさんも下手な技術論なし!「やったね 車宣言どおり!」。すがすがしいインタビューでした!
迎える全パの半分くらい西武の選手というのが時代を感じる
6回裏と7回裏の守備は西武の選手が7人が守ってました。
サード落合、センターは松永選手
ちなみにセ・リーグの先発オーダーは広島6人でした。
パの西武セの巨人 この時代が懐かしい
86年シーズンは、セ・リーグは広島と巨人、パ・リーグは西武と近鉄が終盤まで優勝争いをしていた中で、文字通りチートみたいな打撃成績が続出。多分今では考えられない。ドームも全くない時代だった。
@@takanorisugino7648 その時期って確か飛ぶボールだったんだよね。安全面での危険視すらされた00年代初頭と比べて、こちらはあまり言及されない印象。
オールスター時点のシーズン折り返しでもう.349 25本 61打点は凄い
その次のバッター、ブーマーもエグい
.345 20本 55打点
バースと落合。
はっきり言って
成績が化け物級凄い事
解説者とのやり取りオモロイ
音がとんでもねぇな、落合さんのホームラン😂そしてパ・リーグの各チームのユニフォームが懐かしすぎて
この人のバット投げと確信歩きがぐぅカッケェ
00:49
こうやって解説者たちは皆落合監督のことを「全くバットを持って練習していない」と言ってたけど、一人部屋で素振りをしたりマスコミ達をシャットアウトしてバッティングマシンで練習してたのを一茂選手に聞いたらやっぱり隠れてやっていた練習量ってすごかったんだなと思う
スイングの振り幅が小さいのに、あそこまで飛ばせるのは、よほどリストが強く、また、ホームランは力だけで打つものではないということを自らの肉体で証明されている落合さん。
しかも狙って実際に打っちゃうんだからもう凄いの一言。
筋トレしてない代わりにスイングは大きいかと。
小さな球場の時にはちょこんと当てて本塁打にしてたらしいけど。有名な言葉で「90Mでも130Mでも同じ1本」みたいなセリフありませんでした?
振り幅は広いんじゃない?もしあの振り幅でトスバッティングでちゃんとピッチャーに返してたらやっぱ凄い。インパクトとでわざと力抜く練習、んで試合ではインパクトにガッツリ力入れるみたいな
@@青ゴジラ-j7t筋トレじゃないかもしんないけど落合さんのふんどし一丁の写真凄いです。ミニ千代の富士ですわ。相当やりこんでなきゃあんな身体にはならない
@@ごとこう-j7o それ見たことあります。とんでもなく強靭に鍛え上げられてますよね。
落合打法は脇腹や内臓への負担が凄いらしい。落合の中日時代、チームメイトに落合を真似て確実性を上げたすごい外国人打者が居たけど、怪我が増えちゃった。
パ・リーグ昔のユニフォームも格好ええなあ。
素手で打ってる選手って今いるのかな?
日本の古武道、まさに脱力だよね。落合さんの打ち方。
鳴り物なし...パカンという打撃音...
放物線に歓声というか、ため息というか...
とにかく音が良いですね。燃えプロみたい。
1:47、1:48
ホームランの後、パ・リーグ側の選手や監督がなぜか苦笑い。「しかしすげえなあ・・・」かな。当時のパ・リーグ選手や監督には落合はほぼ毎日の恐怖だったもんね。
ここからさらに打率上げるのがバケモノ
「公式戦では右中間」って、
高めインコース気味のボールを
右中間に打てんのすごすぎ
最強の野球選手は落合かな。
選手としても監督としても、解説者としても一流。
バットの捨て方綺麗
ファミスタでも落合のバッティングはすごかった
燃えプロではバントでホームランだよ。
ピッチャー‥たまらんわ。
やっぱりロッテ時代の落合のバッティングフォームは個性的でカッコいい。
それにしても打球のスピードが半端ない‥
しかも今じゃ考えられない素手で。笑笑
スローで見るとオープンに踏み出して残した肩の回転が信じられない速さ
この落合さんが
当時言っていた、2割そこそこならホームラン60本以上は打てるが、
の代名詞みたいな打席でしたね、
シーズンならやはり流していただろうな
かっけぇw
余裕の見送り→一振り目で仕留めて確信歩きとか野球漫画かよw
落合は「川口はボールがどこに来るかわからんからペイよりも嫌」と言いながら、打つ時には打つ。「打てないとは言ってないよ」ってことかな。そして広島球場の観客の呻きがすごい。ホームランを食らったショックは川口だけじゃなく客も然りかな。自慢の息子が目の前でストレートパンチを食らったような。
追い込まれたら少し構えを小さくしてミートを心がけてるような打撃でも、しっかり狙ってデカイの打てるんだからスゴいですな。いまのロッテの山口もこんな感じになってほしいな
全盛期同士で対戦した場合イチローを抑える確率が
最も高い投手に落合さんは川口を挙げてたはずだけど
挙げた当人はちゃんとホームラン打ってたのね・・
打った瞬間、凄まじい音がしたね
この頃の落合の打撃は惚れ惚れする
なんの世界でも技術を極めるってすごいな
凄いホームラン、やっぱり現役時代の落合氏はヤバいね……
落合博満選手は1983年、広島市民球場で行われたオールスター第3戦でもホームランを放ちMVPを獲得しました。
当時3戦までありましたが3年後にもう同じ球場でやってたんですか?
スパン短すぎ。
そんなこと言ったら、神宮と後楽園球場は東京だから客が沢山入るという理由で2年に一回やってましたよ(後楽園は巨人と日本ハムが交互に主催していたので実質4年おきだけど)
川口の投球フォーム、メチャクチャカッコ良いな😍
苦手な筈の川口からもう少しで場外の大ホームラン。
その次にブーマー、石嶺と見応えありますね。
川口と達川はこの解説の田淵の真ん中は意外と打てないを見返したのか?セに移籍した落合にはど真中直球勝負をして打ち取ったそうですね!ノーコンイメージとカーブの川口だからこそ敢えてのど真中直球勝負が嵌まったのかも?!
落合さんのHR、打った瞬間思わず「ヤバッ!」って叫んでしまった…
落合さんの凡打でもほんのちょっとだけタイミングがズレただけで普通の凡打に視えないところ凄いですよね
これだけ「待つ時間」を取れるバッターは皆無だね。投手がリリースしてから無駄な動き、無駄な時間がない。
打つための準備動作は投手のリリースまでに全て終わっているから、リリースしてからはバットを振るのみ。150キロが来ても早く見えないだろうね。
投手がリリースするってのに足を上げたり下ろしたり、テイクバックが終わってなかったりするバッターばかり。
落合の「間」を勉強してほしい。
弓を引き絞って、放つ、のと同じですね。
@@in-no-oni
です。
解説者も言ってますよね。
でも実際は投手がリリースする間際でバタバタ不要な動きが入る打者が多くて、引き絞れないまま回転運動で打とうとする打者が多いですよね。
個人的にはこのような打者を「学校にいく寸前になってカバンに教科書詰め込むタイプ」って考えてます。
トップさえ決まれば、あとは、振るか振らないだけ。
パリーグの攻撃とは言ってもこんなにシーンとしているのは
今では考えられない位異様ですね…
ネットもCS放送もない時代ですからね。オールスター、日本シリーズくらいしかパの選手は目立つ時がなかった。
この頃の演出や技術が残念だった頃のプロ野球が一番楽しかった…
落合さんは翌年牛島さん、上川さん、平沼さんと3対1の交換トレードで中日に移籍しましたね。
上記3選手プラス桑田茂投手を加えた4対1のトレードですね。
2:25清原?
ベンチ前戻って来て村田兆治さんから荒い祝福受けてますねー。
この場面を、オンエアで見てました。落合選手、凄い!こんな選手が中日ドラゴンズに来てくれたらなぁ。その夢がその後に実現!
登場人物がほとんどロッテと広島・・・
この瞬間、TVで見ていました。
あの頃無敵だった川口の右打者の懐へのクロスファイアーを、目にも見えない一振りで場外へ。
何が起ったのか頭が追いつきませんでした。
しかも今じゃ考えられない素手で。笑笑
オールスターの時だけ 飛距離狙うの好き
落合さんが「天敵」と言って一番苦手としていた川口さんからレフト最上段へ
平成7年~平成8年は巨人で一緒にプレーしました。
FA制度って巨人を有利にするのための制度だよな
オールスターまでの成績がシーズン終了時みたい
若い頃から肘をたたむ打法
天性だね
お客さんの白シャツ率高すぎ
落合ってうまくバットに乗せてホームラン打つタイプと思ってたらとんでもないスイングスピードだったでござる
公式戦の映像が限りなく少ない為、
皆、晩年の中日以降の30代後半からの落合博満で語るからですね。ロッテ時代を生でさんざん観た者から言わせれば、今の選手なんて非じゃないくらいスピードもありましたよ。
この頃見てたオールスターはドキドキした
バッテリー側は追い込むまで良いプランだったのに次の外角高めのボールを打たれてしまうのはさぞキツイでしょうね。
この御三方の会話は
一流は一流を知る
って感じに聞こえます!
ロッテでの最後の2年が、落合の最全盛期。
落合の確信歩きホームラン🎉
1:45 完全にストレートにヤマを張ったバッティングですね
川口のフォームかっこいい
どこに投げてもバットに乗せてくる、運ばれるイメージが凄い。
この年のオールスターは色んな意味で凄かった。
2:47 落合に負けないぐらいブーマーのフォームもクセが強いw
初っぱなの落合さんの成績凄すぎて草
その後のブーマーの遜色ない成績も(笑)(^_^;)
84年〜86年でカラダがひと回り太くなっている。
これが後に、巨人でチームメイトになる落合博満と川口和久であった...
打球音、スイング、歓声。気持ち良すぎて5回以上リプレイした
素手で打ってる選手って今いるのかな?
0:10 .349 本25 点61
↑の落合博満の文字を外してこの数字だけ見たら、
誰かの通年の成績だとしても普通に超優秀で年俸アップは間違いないと思ってしまうのだが。
シーズン前半で60打点
はえぐい
バケモンやな
最終的に152打点だったかな
素手でね笑笑
構えがカッコいい❕
この時はホームランファンファーレが流れなかったんですね
スイング芸術的で美しい。